■ 【ジュニアアスリートのための栄養学】食事で免疫力向上!「風邪・インフルエンザ」の予防!

こんにちは!
管理栄養士の吉野千穂です!

年末年始、いかが過ごされましたか?
子供たちも夜更かししたり、普段食べないものを食べたりと、特別な日を送ったのではないでしょうか?

そこで気になるなるのが、「風邪・インフルエンザ」です。
寒さが増し、冬休みで気が抜け、夜更かしなどで生活時間が乱れると、免疫力が低下し体調を崩しやすくなります。

今回は休み明けの練習や試合を万全な体調で迎えるために、心がけたい食生活をお伝えします!

ポイント
★「NK細胞」の活性化!!

NK細胞とは…
ナチュラルキラー細胞といい、体内に敵がいないか全身をパトロール。敵を見つけるとすぐに攻撃します。

このNK細胞の活性化が「風邪を引く子・引かない子」の分かれ目です。

〜NK細胞を活性化させる食事〜
★きのこ類を食べてβ-グルカンを摂取する!

β-グルカンは抗がん作用がある物質としと注目され、β-グルカンを摂ることでNK細胞が活性化し、免疫力が高まります。

【β-グルカンを多く含む食品】
しいたけ、舞茸などきのこ類

きのこ類は汁物、炒め物、煮物など万能食材で、季節による価格変動がほとんどなく、使いやすい食材です。
NK細胞などの免疫細胞を構成するタンパク質と一緒に調理すれば、NK細胞を作って活性化させることができ、一石二鳥です!

メニュー例
きのこと鶏肉の炊き込みご飯、きのこと豆腐の味噌汁、きのこと鮭のホイル焼き、豆腐のきのこあんかけ、きのこと豚肉の炒め物 など

主食・主菜・副菜の揃った食事にきのこをプラスして、この冬を乗り越えましょう!

ココロとカラダに栄養を♫
管理栄養士 吉野千穂